PicTweetのテストコードを書こう
学習時間:10時間
おしながき:バリデーション / 単体テストコード / describe / it / example / expect(X).to eq Y / マッチャ / bundle exec / rspec / rails_helper / valid? / errors / full_messages / include /
- テストコードを書いて実行することで、自動でWebアプリケーションの挙動確認ができる
- Ruby on RailsのテストコードはRSpecを用いて書くことができる
- errorsメッセージの取得方法
- binding.pry の使い方
単体テストコード:ビューやコントローラーを一つ一つチェックしていく方法
describe :どのようなテストコードを書いているかを説明するために記述。
it :「どのような結果になることを試しているのか」を記述。
Example:itに書くような「こうなるはず」を整理することを意味する。
expect(X).to eq Y:「(X)の結果は(Y)になる」とする確認。テストコードにおいて実際にコードが検証している場所
binding.pry : 記述している箇所で処理が止まるため、プログラムの確認ができる。
valid? : 作成したデータが正しく保存されている場合はtrueを、保存されない場合はfalseを返す。
errors : valid?で判別されたエラーを表示する。エラーメッセージを書くためには、続けてfull_messagesを使う。
full_messages : エラーメッセージを表示するメソッド
テストコードは期待通りの結果かどうか判断すること!