結合テストコード

学習時間:11時間

おしながき:昨日の振り返り,モデルテストコード(valid / binding pry / user.valid? / errors / full_messages / include)

FactoryBot / build / before / Faker / context / context / be_valid / Request Spec / response/ HTTPステータスコード/status/

System spec  / Capybara system / visit / pege / hover / have_cotent / fill_in  / have_selector / have_link / have_no_link / find_link().click

 

visit      : 実際にアクセスしたいページに遷移できる。

page     : visitで訪れた先のページの見える分だけの情報が格納されていること。

have_content : visitで訪れたpageの中に取得したい文字列があるかどうかを判断できる。

検証ツール : フォームの名前を取得して、fill_inを用いて文字列を入力することができる。

find().click : クリックしたい要素を指定することで、実際にクリックすることができる。

change : モデルのレコードの数がいくつ変動するのかを確認できる。

hover    : 特定の要素にカーソルをあわせたときの動作を再現できる。

 

 テストコード、思いのほか時間かかりました。

 

 イメージがつかめれば他エラーコードも似てるし!いける!

 

 コード記述ミスによるエラー等も数回出たので時間かかりましたが、

 実際のエラーコードを見て自身で修正できたのは良かった。

 

 明日も結合テストコードの続きです。

 

 お疲れ様でした。