PicTweetアプリの復習

学習時間:約10時間

おしながき:rails Action( index : new : create : edit : show : update : destroy ) / ヘルパーメソッド / form_tag / submit_tag / text_field_tag /  link_toペルパー / How to Use / database.yml / resourcesメソッド / eachメソッド / yieldメソッド / ストロングパラメーター / requireメソッド / permitメソッド / プライベートメソッド / バリデーション /  Prefix / devise / rails gypsy deviseコマンド / リダイレクト / スネークケース&キャメルケース / Active Record (順不動)

 

PicTweetの復習を主に学習、MVCをイメージしながら流れを掴む。

1周目よりはだいぶ掴めてきたけど、ひとつひとつ深掘りしちゃうと時間かかりますね(汗

 

基本となるアプリは繰り返しの学習が必要と強く感じた。うん。

今日は用事があるので早めに切り上げです!お疲れ様です!

結合テストコード

学習時間:11時間

おしながき:昨日の振り返り,モデルテストコード(valid / binding pry / user.valid? / errors / full_messages / include)

FactoryBot / build / before / Faker / context / context / be_valid / Request Spec / response/ HTTPステータスコード/status/

System spec  / Capybara system / visit / pege / hover / have_cotent / fill_in  / have_selector / have_link / have_no_link / find_link().click

 

visit      : 実際にアクセスしたいページに遷移できる。

page     : visitで訪れた先のページの見える分だけの情報が格納されていること。

have_content : visitで訪れたpageの中に取得したい文字列があるかどうかを判断できる。

検証ツール : フォームの名前を取得して、fill_inを用いて文字列を入力することができる。

find().click : クリックしたい要素を指定することで、実際にクリックすることができる。

change : モデルのレコードの数がいくつ変動するのかを確認できる。

hover    : 特定の要素にカーソルをあわせたときの動作を再現できる。

 

 テストコード、思いのほか時間かかりました。

 

 イメージがつかめれば他エラーコードも似てるし!いける!

 

 コード記述ミスによるエラー等も数回出たので時間かかりましたが、

 実際のエラーコードを見て自身で修正できたのは良かった。

 

 明日も結合テストコードの続きです。

 

 お疲れ様でした。

PicTweetのテストコードを書こう

学習時間:10時間

おしながき:バリデーション / 単体テストコード / describe / it / example / expect(X).to eq Y / マッチャ / bundle exec / rspec / rails_helper / valid? / errors / full_messages / include /

  • テストコードを書いて実行することで、自動でWebアプリケーションの挙動確認ができる
  • Ruby on RailsのテストコードはRSpecを用いて書くことができる
  • errorsメッセージの取得方法
  • binding.pry の使い方

単体テストコード:ビューやコントローラーを一つ一つチェックしていく方法

describe :どのようなテストコードを書いているかを説明するために記述。

it  :「どのような結果になることを試しているのか」を記述。

Exampleitに書くような「こうなるはず」を整理することを意味する。

expect(X).to eq Y:「(X)の結果は(Y)になる」とする確認。テストコードにおいて実際にコードが検証している場所

binding.pry : 記述している箇所で処理が止まるため、プログラムの確認ができる。

valid?  : 作成したデータが正しく保存されている場合はtrueを、保存されない場合はfalseを返す。

errors : valid?で判別されたエラーを表示する。エラーメッセージを書くためには、続けてfull_messagesを使う。

full_messages : エラーメッセージを表示するメソッド

 

  テストコードは期待通りの結果かどうか判断すること!

  

初投稿&RSpec

テストも兼ねて初投稿、常日頃の学習内容をブログにアウトプットしてまいります。

学習:14日目

時間:3H

おしながき:stash / コンフリクト / revert / テストコード / RSpec / 正常系 / 異常系 / 単体テストコード / 結合テストコード &過去の振り返り。

 

家の用事&明日からの学習に向けて早めに切り上げ。

まあ、隙間時間でしか学習時間作れなかったのですが、、、。

 

新しい単語が出てきますね、覚えるのはもちろんですが常に自分の中に落とし込んで行かないとね。

 

とりえず明日からの学習に頑張りましょう!

 

RSpec(アールスペック):テストコードを書く為に用いるGem、簡潔に読みやすいテストコードを書く事ができる。記述方法も独特に感じ、慣れるまでに時間がかかりそう。

繰り返しの作業で慣れていくしかないと感じる。